「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」教育プロジェクトでは、夏学期を通して行ってきた農業実習のまとめとして、8月25日(月)、26日(火)に茨城県つくばみらい市で合宿を行う予定です。地域に根ざした活動を展開しているNPO「古瀬の自然と文化を守る会」の会員・非会員農家や協力者の方々と交流し、農作業の実体験を通じて日本の農家・農村についての理解を深め、市民社会と地域の結びつきを現場から考えます。この活動には農学生命科学研究科の教員および大学院生とともに参加します。
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IHS「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」教育プロジェクトでは6月21日(土)、22日(日)に福島県郡山市で地元の高校生・中学生を呼んで哲学講座を新たに開始します。
この哲学講座では、IHSプログラム生と教員が福島に赴いて地元の高校生・中学生と話し合いながら共に考えることで、持続性のあるつながりを作り、地域と市民社会の関係のあり方について理解を深めていくことを目指します。この活動に参加するIHSプログラム生を募集します。
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「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」教育プロジェクトでは5月17日の活動に引き続いて5月31日(土)、6月21日(土)、7月12日(土)に茨城県つくばみらい市で農業実習を行う予定です。
地域に根ざした活動を展開しているNPO「古瀬の自然と文化を守る会」の会員・非会員農家や協力者の方々と交流し、農作業の実体験を通じて日本の農家・農村についての理解を深め、市民社会と地域の結びつきを現場から考えます。この活動には農学生命科学研究科の教員および大学院生とともに参加します。
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このたび、東京大学「多文化共生・統合人間学」プログラム(IHS)「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」教育プロジェクトでは、茨城県つくばみらい市で農業実習を行います。
地域に根ざした活動を展開しているNPO「古瀬の自然と文化を守る会」の農作業を手伝い、会員・非会員農家や協力者と交流し、さまざまな実体験を通じて日本の農家・農村についての理解を深め、市民社会と地域の結びつきを現場から考えます。
この活動には農学生命科学研究科の教員および大学院生とともに参加します。
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