演習VI「認知症と高齢化社会」公開授業: 「ユマニチュード」

日時
2014年12月22日(月)18:10-20:10
場所
東京大学駒場Iキャンパス数理科学研究科棟地下1階大講義室
講師
Yves Gineste(Director, Instituts Gineste-Marescotti)、本田美和子(独立行政法人国立病院機構東京医療センター総合内科医長)、盛真知子・林紗美・森谷香子(独立行政法人国立病院機構東京医療センター看護部、ユマニチュード認定インストラクター)
使用言語
日本語
担当教員
石原孝二(大学院総合文化研究科/IHS)
主催
東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」教育プロジェクト3「科学技術と共生社会」

認知症のある人へのケアとしてフランスで確立された「ユマニチュード」について、考案者のYves Gineste氏、及び本田美和子氏をはじめとする「ユマニチュード」を日本に紹介する活動を続ける方々をお招き致し、ご講演頂きます。本公開授業は、東京大学IHS「多文化共生・統合人間学プログラム」の授業(演習VI「認知症と高齢化社会」)の一環として行われるものです。

定員:200名

どなたでもご参加頂けます。
参加を希望される方は下記よりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1ixMui7031Cw3BivSvMP3UXgou6UYmz3g-prGZtSYUVk/viewform
(参加費は無料です。本授業に関するお問い合わせは、project3 [at] ihs.c.u-tokyo.ac.jpまでお願い致します。)

※注意
本公開授業はIHSスタッフにより撮影・録音されます。撮影した画像・映像・音声をIHSの活動報告などにおいて使用させていただく可能性があることをご了承の上、ご参加ください。