南相木哲学対話研修
- 日時
- 2019年11月23日(土)〜24日(日)
- 場所
- 長野県南相木
- 主催
- 東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」教育プロジェクトH「生命のポイエーシスと多文化共生のプラクシス」
昨年に引き続き、人口1000人の過疎地において、住民同士の交流の場を作るのに哲学対話によるコミュニティづくりを行います。
日本の過疎地とその持続可能性について考え、住民と交流を行うための研修です。
多くのプログラム生の参加をお待ちしております。
参加申し込み〆切
2019年9月30日(月)17時
申し込み・問い合わせ先
project-h[at]ihs.c.u-tokyo.ac.jp
参加にあたって
- 本研修はAセメスター「多文化共生・統合人間学実験実習V」(梶谷真司先生)の単位認定対象イベントのひとつです(詳しくはお問い合わせください)。
- 参加には指導教員の参加承諾が必要です。研修までに「IHSプログラム学外活動 参加承諾書」を提出してください。
- 研修中に記録した音声や映像は、IHSプログラムのその他の活動で使用されることがあります。あらかじめご了承ください。
- 参加者は活動終了後に「活動報告書」の提出を求められます。