- 日時
- 2018年5月12日(土)13時30分~16時(受付:13時開始)
- 会場
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サイボウズ 東京オフィス 東京日本橋タワー 27階
https://cybozu.co.jp/company/access/tokyo/
昼夜を問わない長時間労働やセクハラを容認する環境など、メディアの働き方が多様性、そして表現にどのような影響を及ぼすのかを徹底検証。
過剰で過酷な画一的働き方を強いているがゆえに、メディア企業には意思決定を下す管理職レベルの多様性が失われていないだろうか。
そして、まさにそこから、ニュースの質の劣化や炎上表現の容認など、多くの問題が生まれていないか?
いまこそ、メディア(広告、新聞、雑誌、テレビなど)の働き方の認識を変えていくことが必要ではないか?
そして、今、愛される表現やメディアとは?
登壇者
- 小島慶子(モデレータ):エッセイスト/東京大学大学院情報学環研究員
- 林香里:東京大学大学院情報学環教授
- 白河桃子:少子化ジャーナリスト/相模女子大学客員教授
- たむらようこ:放送作家/ベイビー*プラネット社長
- 古田大輔:BuzzFeed Japan 編集長
- 中川晋太郎:ユニリーバ・ジャパン マーケティング ダイレクター
- 渡辺清美:サイボウズ株式会社・コーポレートブランディング部
- 大門小百合:ジャパンタイムズ 執行役員・編集局長
- 山本恵子:NHK国際放送局 WorldNews部記者
※登壇者は変更になる可能性があります。
使用言語
日本語
事前参加登録
備考
入場無料
お申込みされた方には、開催前日の13時過ぎに当日用の入館IDをメールいたします
受け付け用にお名刺を一枚お持ちください
主催
- メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)
- 東京大学大学院情報学環 林香里研究室
- 政策分析ネットワーク
協力
東京大学大学院博士課程リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」
教育プロジェクトS
※注意
写真・映像・音声などを記録することとその記録されたものをプログラム活動で使用する可能性があることをご了承いただいた上でご参加ください